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ウィジェット(Widget)とガジェット(Gadget)の違い

最近、ウィジェット(Widget)とガジェット(Gadget)の違いについて、何度か聞かれた。よく分からんので「いっしょっすよ」と回答してたけど、ちゃんと調べて見た。日本だけじゃなく、アメリカでも混乱してるし、結局のところは一緒になってきてるようだけど、一応、定義上の違いはあるみたいだ。まあ、まじ、どうでもいい事だけど、ウェブ屋として知っておこう。

ウィジェットはWidow Gadgetの略という事でよいようで、MIT、DEC、IBMの共同プロジェクトである「Project Athena(1983-現在)」で定義されたららしい。基本はUnixで使われるX Windowsシステムで動くものだったようだ。現在ではYahoo!や、アドビがウィジットという言葉を使っている。

ガジェットは、大変古い言葉のようで、オックスフォードの辞書によると、1850年代に登場しているらしく、Technical ItemのPlaceholder name(工業用のアイテムで、正確な名前がはっきりとしない場合に使われる言葉)として使われた事が起源らしい。しばらく時間が経ち、1985年にAmigaOSで、独立性の高い、ミニアプリケーションを表す言葉として使われるようになり、その後、GoogleやMicrosoftがガジェットという言葉を使い始めたようだ。

ウィジェットもガジェットも同じミニアプリケーションであるが、その違いは、一般的には、ガジェットにはproprietary(所有性)があり、ウィジェットにはないというところが決定的なところらしい。例えば、ガジェットはGoogle Desktopの中だけで動き、そこから独立して動かない一方で、アドビのウィジェットは独立して動く(ただ、AIR Platformが必要だけど)。

ただ、正直、びみょ~な違いだし、まあ、どうでもいい仔細な事だ。
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